ttp-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> 体 - 行政書士円たけしからの手紙

体(5) 長期連休の効用

前略

ゴールデンウイークも終わり、また日常生活が始まりましたね。この連休どのようにお過ごしいただけましたでしょうか。
長期連休ですが、勉強という観点からは普段にはない連続した集中が作れる絶好の機会ではありました。

毎日少しずつというのも基本ですが、6-10時間くらいの集中した日を数日間作るのも知識をインプットするには重要です。長時間あれば、問題の根拠となる条文や判例の内容理解が進みます。条文の趣旨の理解や判例の結論ではなく理由づけを確認することができます。これら、趣旨や理由付けは理解型の勉強であり、自分が納得するまで時間をかける必要があります。平日ではなかなかそこまでの勉強は生活に追われできないものです。

今回の連休で勉強が十分出なかった方、まだチャンスはあります。お盆と自分自身が戦略的に取得する年休です。年休は、何も体を壊して休むだけではありません。勉強にこそ利用するのです。

草々

体(4)体調を整える

前略
 
まさに字のごとく今回は”体”の話です。人それぞれかもしれませんが、自慢ではないのですが小学生の頃から週に決まった曜日に運動(ジョギング、筋トレ等)を続けてます。今は回数もめっきり少なくなりましたが週2回は欠かさず1回につき1時間ほど運動をしてます。

試験直前ともなりますと運動どころではないというふうに思うかもしれませんが、運動には健康の維持と集中力の増加の効果があります。勉強は、目を酷使し神経を高ぶらせますが、運動には神経を鎮める作用があります。オフィスワークも同様かと思いますが、仕事を夜遅くまで行うと神経が高ぶり、寝付きが悪くなった経験のある方もいらっしゃるのではないかと思います。寝酒と称しアルコールをたしなまれる方も多いとは思いますが、そういう時こそ適度な運動で体を疲れさせることで神経をしずめ、深い睡眠を誘った方が良い場合も多いです。
 
資格試験の勉強は長丁場です。脳も体の一部であることを考えると新鮮な酸素を供給した方が良いに決まってます。かのベートーベンも毎朝決まった時間に速足で散歩をしていたといいます。勉強を続けるように運動も適度にされる方が総じて効率が上がることとなるように思います。

草々

体(3) 初学者と経験者の対策の違い

前略

このブログを見ている方は、本年度(平成29年度)の本試験をどのようにしたら良いのか考えていらっしゃるかもしれません。あるいは、本年度初めて受けて見ようかという初学者かもしれません。

働きながら受験し、昨年の試験の結果が残年にも伴わなかった方を対象とします。あと10か月もあります。されど、10ヶ月しかないとも言えます。大事なことは、いつ何を行うのかイメージをもちつつ全体のスケジューリングを立てることとなります。大きく分けて下記のようになります。

2月-7月 (6か月) 基礎力養成期 : 前半-弱点克服、後半-基礎問題演習(過去問)
8月-10月 (3か月) 実力錬成期 : 答練、模試
11月 (1か月) 直前期 :  総まとめ

これからの6カ月は、是非とも再び基礎に戻っていただきたいと思います。基礎とは何かと申しますと、わからない教科の特定分野につき、再度テキスト等の概念を理解し、基礎肢の○×ができるレベルです。過去問には基礎肢と難肢が混在してますので基礎肢でまとまっているような問題集で知識の定着を図ることが必要です、法学検定問題集(中級)(刑法、民訴、刑訴を除く)レベルです。また、過去問ですが、試験の直前まで解き続けるのですが、一通り10年分解き終わるのは7月末であることを目標としてください。8月以降に解いたことが無い問題が出てきては遅いです。なぜなら、実力錬成期において答練などで新作問題を見ることになりますが、問題を見て「ああ、これはいつか解いた過去問にそっくりだな」と思えるレベルにもってゆく必要があるためです。
 
このように考えると法律初学者の方がこれから試験までの10か月、働きながら初年度で受かるのは困難かと想像するのに難くないと思われます。初年度でこれから取り組む方は、まずは、予備校の基礎講座と法学検定問題集(中級)レベルは仕上げるのが目標かと思います。あと、可能であれば過去問5年分です。これだけでも精度を上げるのはなかなか大変なことです。

草々

体(2) すき間時間の有効活用

前略

前回は、勉強場所の話をしましたが、今回は勉強時間の絶対確保の話です。机に向かって時間が取れるのは理想ですが、恐らくサラリーマンの方であれば、平日2時間*5で10時間がいい線かと思います。ときに残業もこなす必要あり、平日コンスタントに10時間継続して実行するのは大変なことです。

しかしながら、受験生には専業も混じっているのが常であり、サラリーマンの方は時間総量で不利です。どうやって増やすか?週末についてはここであえて申し上げません。土日のどちらかは8時間くらい勉強することですは必要でしょう。ズバリ、通勤時間です。都内であればラッシュで本が読めない程度かもしれません。こういうときこそ、一問一答です。五肢を総合的に解く場合は、書いたりすることも必要なので机向きです。しかし、一問一答は、すき間時間活用が向いてます。一問一答は、前にも述べましたように反射神経を鍛えるものです。前後の肢を気をつける必要はありません。もちろん、通勤時間に違うことしていただいても結構です。

要は、片道1時間として合計2時間を有効活用いただきたいのです。他にほかのことをしたくても出来ない時間。この時間こそ、集中力がでます。そういう私は、最近はブログ記事書きを電車内でやってます。

草々

体(1) 時間管理

前略

体。もちろん、その人の肉体の健康を保つということも意味してますが、受験戦略としてはもう少し大きな意味、つまり、環境を意味していると思ってください。今日は、勉強時間の場所についてです。平日ですが、朝又は晩、どこで定期的に勉強しますか?自宅で集中出来る方、立派です。これ以上アドバイスは不要かと思います。私は、家ではほとんどしませんでした。集中できなかったからです。子ども嫁さんがうるさいのでもありません。緊張感が保てなかったからです。家帰るとホッとするのです。でも明らかに効率が落ちます。

では、どこで行ったかと申しますと、会社近くの有料自習室又は千代田区立図書館でした。会社を出て夕飯を30分以内で終わらせ、勉強場所に直行し、毎日コンスタントに2時間ほど行います。金曜日は、次の日休みなので少し長めに。

この家に帰らず違う場所でやることが大事です。勉強終わっても家に帰らなければならず大仕事(?)が残ってます。この緊張感よりなぜか家よりも集中力が上がります。試してみて下さい。
草々

追伸: 金曜日の晩、勉強終わった後、少し飲むのもいいですよ。私は、ご褒美として30分くらい焼き鳥屋に行ってました。

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プロフィール

円たけし

Author:円たけし
資格取得を通じてビジネス力を鍛えることをモットーとしている現在47歳のビジネスマン。2006年(38歳)~2012年(44歳)までの電機メーカに勤務している7年間に、行政書士、TOEIC865点、日商簿記2級を取得。

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