ttp-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> 2017年02月06日 - 行政書士円たけしからの手紙

体(3) 初学者と経験者の対策の違い

前略

このブログを見ている方は、本年度(平成29年度)の本試験をどのようにしたら良いのか考えていらっしゃるかもしれません。あるいは、本年度初めて受けて見ようかという初学者かもしれません。

働きながら受験し、昨年の試験の結果が残年にも伴わなかった方を対象とします。あと10か月もあります。されど、10ヶ月しかないとも言えます。大事なことは、いつ何を行うのかイメージをもちつつ全体のスケジューリングを立てることとなります。大きく分けて下記のようになります。

2月-7月 (6か月) 基礎力養成期 : 前半-弱点克服、後半-基礎問題演習(過去問)
8月-10月 (3か月) 実力錬成期 : 答練、模試
11月 (1か月) 直前期 :  総まとめ

これからの6カ月は、是非とも再び基礎に戻っていただきたいと思います。基礎とは何かと申しますと、わからない教科の特定分野につき、再度テキスト等の概念を理解し、基礎肢の○×ができるレベルです。過去問には基礎肢と難肢が混在してますので基礎肢でまとまっているような問題集で知識の定着を図ることが必要です、法学検定問題集(中級)(刑法、民訴、刑訴を除く)レベルです。また、過去問ですが、試験の直前まで解き続けるのですが、一通り10年分解き終わるのは7月末であることを目標としてください。8月以降に解いたことが無い問題が出てきては遅いです。なぜなら、実力錬成期において答練などで新作問題を見ることになりますが、問題を見て「ああ、これはいつか解いた過去問にそっくりだな」と思えるレベルにもってゆく必要があるためです。
 
このように考えると法律初学者の方がこれから試験までの10か月、働きながら初年度で受かるのは困難かと想像するのに難くないと思われます。初年度でこれから取り組む方は、まずは、予備校の基礎講座と法学検定問題集(中級)レベルは仕上げるのが目標かと思います。あと、可能であれば過去問5年分です。これだけでも精度を上げるのはなかなか大変なことです。

草々

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円たけし

Author:円たけし
資格取得を通じてビジネス力を鍛えることをモットーとしている現在47歳のビジネスマン。2006年(38歳)~2012年(44歳)までの電機メーカに勤務している7年間に、行政書士、TOEIC865点、日商簿記2級を取得。

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