ttp-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> 2017年04月03日 - 行政書士円たけしからの手紙

技(6)得点戦略 その1

前略
  
以前1月11日付け「技(2)一般知識をどう対策するか?」でも触れましたが、一般知識がどうしても苦手だという人多いと思います。4月ですので、そういう苦手意識を持った方を対象とした試験全体の得点戦略につきお話したいと思います。
 
まず、行政書士試験ですが、いわずもがな法律の試験です。300満点中法律と一般知識で244点vs56点ですから法律問題は全体の81%相当となります。法律の勉強に力を入れるべきです。今後の残り7か月相当に力を入れるのは法律の勉強となります。一般知識は、足切り6問(24点)を下回らない勉強を目指しあくまでも法律の実力を高めることに時間を使うべきです。
 
では、合格点180点で一般知識24点を引いた残りは156点となり、この中には①法令の5肢択一(以下、「5肢択一」)、②多肢選択、及び③記述式を含みます。ここで、得点戦略ですが、多肢選択は、穴が埋まれば比較的正解に辿りつきやすいため3問中2問(16点)を狙い、記述式については、難易度と平易な問題が混じり、また完璧な正答を狙うのが難しいため3問中1問(20点)を狙います。そうすると、いったい5肢択一でどれだけ正解すれば良いでしょうか?120点ですので30問です。40問中30問(75%正解率)を狙うのです。75%の正解率を目標とするのは大変かと思われますが、正解率がこの目標に近づけば合格率が高まります。理由としては、

 1. 5肢択一の正解率が高いということが法律の基礎力を高めひいては記述式の正解率を高めることになる、
 2. 一般知識が思った以上に正解した場合、万が一5肢択一の不正解の状況を助けてくれる、つまり、一般知識の正解の増加   は、そのまま5肢択一の不正解の許容度を高めてくれることになる(トレードオフの関係)からです。
 
 まとめ表の得点戦略1が当面の目標であり、得点戦略2は、当日の試験で仮に一般知識と記述式がうまくいった場合の5肢択一の不正解の許容度を示しており、なんと5肢択一の正解率は、約60%の23問正解で良いことになります。(これは、40問中、17問も間違えることができることを意味します)。何かホッとしませんか。

 あくまでも机上の理論とはなりますが、やみくもに全般的に取り組むのではなく、5肢択一の勉強を中心に据え、記述式の対策を時期をみて準備するといったメリハリが行政書士試験の合格には必要なのです。

草々

行政書士得点戦略

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プロフィール

円たけし

Author:円たけし
資格取得を通じてビジネス力を鍛えることをモットーとしている現在47歳のビジネスマン。2006年(38歳)~2012年(44歳)までの電機メーカに勤務している7年間に、行政書士、TOEIC865点、日商簿記2級を取得。

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