ttp-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> 書評その1「働けるうちは働きたい」 - 行政書士円たけしからの手紙

書評その1「働けるうちは働きたい」

前略
 
 アラフィフサラリーマンへの身の振り方へ適切な解説をしている書籍が先日5月8日に全国で朝日新聞出版から発行となりました。木村勝氏の本です。木村氏は長年日産自動車に勤め、現在は独立しキャリアコンサルタントとして活躍中であり、行政書士でもあります。私自身は行政書士会の方で知り合いになった方です。

 アラフィフっていう年齢ですが、そろそろサラリーマンとしては出口(定年 or 退職)が見えてくる年齢ですね。大半の方、いや社長までものぼりつめた方であっても、その会社にずっと居座り続けることはほぼ無理です。でも人生80年、いや人によっては90年時代、会社人生が終了したとしても平均30年はまだ生きてゆくのです。その中で、アラフィフの今、仕事を辞めてあと30年間趣味をしてすごすことができる人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。資産を積み上げ又は資産を譲りうけた資産家でなければほぼ不可能ですし、大半の方は資産の多寡に限らずもう少し仕事をしたいと考える方が多いのではないかと思います。

 筆者は、アラフィフサラリーマンの取りうるキャリア選択肢を以下4つの類型にわけそれぞれの対応策を説いています。

 シナリオ1: 今の会社に勤め続ける
 シナリオ2: 転職する
 シナリオ3: 出向する
 シナリオ4: 独立起業する

 昨今のグローバル競争の進展、テクノロジーの進化によって企業のビジネス寿命は短くなっているのを痛感します。企業と人の関係もドライになってます。今後はより業務委託などの契約での関係になってくると思います。私はこれにシナリオ1とシナリオ4などの組み合わせが生じつつあるのではと思ってます。事実、私も関連記事をブログで書いたことがあります。
http://tkskikaku.jp/blog-category-8.html

 いずれにせよ、誰もあなたの進む道をあなたのためをもって示してくれる他人はいないと思います。自分のキャリアは自分で決めなくてはならないのです。そんなことを気付かせてくれる本です。

1.タイトル: 働けるうちは働きたい人のためのキャリアの教科書
2.著者  : 木村 勝
3.出版社 : 朝日新聞出版社
4.定価  : 1,500円(税別)

スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメントの投稿

非公開コメント

弊著ご紹介ありがとうございました!

弊著をご紹介頂きありがとうございました! 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

No title

お恥ずかしながら私のブログ記事もよろしくお願いします。

スポンサードリンク3

スポンサードリンク
フリーエリア
プロフィール

円たけし

Author:円たけし
資格取得を通じてビジネス力を鍛えることをモットーとしている現在47歳のビジネスマン。2006年(38歳)~2012年(44歳)までの電機メーカに勤務している7年間に、行政書士、TOEIC865点、日商簿記2級を取得。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カテゴリ別記事一覧
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2掲示板
スポンサードリンク2
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2
読んでみてはいかが?